2013/11/15 by mutsuga 「五軒家町の家(@名古屋市)が姿を現しました」 五軒家町の現場では、ついに足場が解体されて、その外観が姿を現しました。 重厚感あふれる杉板型枠のコンクリート打放しのボリュームと、重力を忘れたかのような白いボリュームの対比が、この家の印象をより力強いモノにしています。 残す工期はあと半月・・・。厳しい工程ですが現場に足繁く通いながら、クオリティーを落とさないよう細心の注意を払って監理を進めていきます。