2016/04/15 by mutsuga 外壁タイル 妙見町の家 妙見町の家では内外装ともに仕上げ工事が進行中です。 1階と2階のボリュームが斜めにずれたデザインですが、その2階部分の外壁には白い石器質のボーダータイルを貼っています。目地を入れずに突きつけで仕上げる事で、タイルの持つ重量感がより伝わってくるように感じます。 重い物が宙に浮いている様な、ダイナミックな造形に仕上がりそうです。